道ログ2

群馬県在住のおじさんがブログを書く

auガラケーの魅力

 つい先日auショップの男性スタッフが「フィーチャーフォン」と言ってるのを聞いて、あーあったなそんな単語、と懐かしく思った次第ですおはようございます。

 ガラケーの魅力ったって、月々の料金を安く抑えるにはいいとかそれはそれで洗練されているので使いやすいだろうとかボタンがあるとか、色々あります。
 で、別にそれをどうこう言いたいわけじゃないんです。ただまあ、先日我が家のケータイ事情に大きな変動がありまして、それは、

1、俺がIS05 → AQUOSPAD、W63K
2、嫁がT008 → URBANO(いっこ前のやつ)
3、長男に空になったIS05をwifi専用機として持たせた

 ということなんでありまして、そうすると当然、以下のような事態が発生するわけであります

次男「で、俺のは?」

 え、、、? だってお前まだ年長じゃん。いらねーじゃんつうか漢字も読めない奴が使えねえだろ?
 とも思うわけですがそれはそれでめんどくさい事態に発展しそうだったため、おもちゃ箱からみつけてきました。空端末。
 そしたらゴロゴロといくつかのものが発見されまして、我が家には今いくつかのケータイが転がっている事態となりました。

 T008、W51H、W52SH、W63H、W62S

 かな?
 邪魔です。なんか常にガラケーが充電されている状態であります。さらには現役のW63Kがいるわけでありまして、もうなにがなにやらわからない状態であります。

 しかしこうやってみてみると俺もさすがの選択を繰り返してきていたらしく、W52SHを除いては見事なまでに名機が並んでいます。
 かつてはW21SW21TW31SW32SW42Sなどの名機がどこかにいたわけなんでしょうがどこいったんだろう?

 先日W62SAがいよいよ調子悪いけどスマホはやだよと言っていた姉に、秘蔵のW62Sを2台のう1台あげてしまったので、W62S熱もすっかりさめてしまい(というか飽きた)、もはや子供のおもちゃであります。なんだろう、これが時代ってやつなのか。
 
 あれ、とつぜんAQUOSPADが再起動しやがりました。