大分県からケンカを売られたので群馬県民として受けて立つ
昨日、8月10日、うちにけっこー偉いさんがやってきまして。
40度を軽く超える気温の中駅まで迎えに行ったんですよ。人気のない駅。こんな駅。
10分ぐらい前に余裕持って着いて。待ってたわけですよ。ブラブラと。そしたらさ、ポスターが貼ってあるわけです。
JRの駅ですから、JR関連の、旅行しましょうよ、とか東北いくぜ! みたいなのとか、そういうポスターがたくさんあるわけですよね。そりゃJRだって商売ですからそうやって販促しないと儲からないですよそれはわかりますよ。
ただ俺は驚いたね。
大分県といえば最近「おんせん県」を勝手に名乗ろうとして全世界からバッシングを受けて涙目で敗走するという案件が発生していたわけですよ。それはなぜかというと「は? 温泉つったら群馬なんですけど、大分とかww」と、みんなが思ったからですよ。うどん県でも名乗っとけと。
その大分の野郎がやらかしてくれました。これはあきらかにケンカ売りに来てます。いや。宣戦布告と言ってもいい。温泉富国かもしれない。だれがうまいことを言えなくて悩んでいると?
ぐんまの駅がこのようなことになってましたから ↓
受けて立ちますよ。大分さん