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道ログ2

群馬県在住のおじさんがブログを書く

ケータイ屋は本当に災害時に役に立とうという気概があるか

ケータイ

とりあえず記事を

   緊急速報メール「災害・避難情報」の提供について(KDDIホームページ)

 KDDI沖縄セルラーは2012年春より、国や自治体と連携して、災害に関する各種警報や避難情報などをau携帯電話に配信する、緊急速報メール「災害・避難情報」の提供を開始します。

これまでの緊急地震速報に加え、地域に密着した災害情報や避難情報を一斉配信でお知らせすることで、au携帯電話をご利用のお客さまへ「安心・安全」を提供していきます。

 さてと。よきことかなと思う。おそらく他社も当然同じようなことはしてくるだろう。
 詳しくはまた述べようと思いつつ地震から3ヶ月以上も経ってしまったけれど、災害の際に最重要となるのは携帯電話だということは明らかになった。これは間違いない。気が向いたらいずれ書こうと思うけれど、ライフラインが断絶されても、携帯はつながっていてほしいと思うのだ。
 だから携帯各社は、ダイナモで充電できるような器具をケータイに同梱して販売すべきだ。
 計画停電を経験して思ったのは、停電したときに自転車を宅内に持ち込んで漕いで発電できないかということだった。漕げばライトが点く。明るくなる。寒い時には温かくなる。そこで携帯も充電できるようになればいい。そう思った。
 携帯の充電ができる環境であれば、通話やメールはできなくてもネットにつながる可能性がある。今の機種なら多くがFMやワンセグテレビを見ることができる。そう。最も必要なもの、情報を入手することができるのだ。とにかく正確な情報が必要だ。それは、水や食料より場合によっては大切なものになる。それは間違いないと思った。

 というわけで、緊急メール配信はいいんですけどね? それよりお前らやることあんじゃねえの? いつになったら、災害伝言板みたなサービスが統一されるんだよ。あれはもう、各社で提供してる場合じゃねえだろう? ケータイ番号一発で安否確認できるようなサービスを、今すぐにでも利用できるようになってなけりゃ、あんたたちの価値は半減だ。
 大体、相手がどのキャリアのケータイを使ってるかなんて、相当の仲じゃないと知らないだろうに。imodeでもezwebでも、yahooケータイでも、災害情報にアクセスして、携帯番号かメアド検索で相手の登録情報にアクセスできるようじゃなけりゃ、役に立たないだろう。

 今回そうだっただろう。
 どうして今になっても、各社横並びで災害時連絡サービスを提供しますと言えないかね。言ったかね。言ってたらごめんね。

 水より、電気より、ケータイが大事だった。あの時。
 それを提供しているキャリア側の人間たちがわかっていれば、すぐにでも出来上がりそうだけどね。