道ログ2

群馬県在住のおじさんがブログを書く

全然更新できてねえ・・・

とりあえず引っ越しして同居してたりとかはあるんですけど、それ以上にPTAとか子供のサッカークラブの委員とかが忙しいんで、更新できません><

 んでも今日nakamurabashiさんのエントリちょっと読んですごい共感できちゃったので記念
 
  個人ニュースサイトと俺(G.A.W)

ホッテントリとかだと「なんか知らんが大変なことになってしまった」っていう感覚だけが強くて「だれかはおもしろいと思ってくれたんだ」っていう満足感があんまりない。でも、個人ニュースサイトに取り上げられるとそうじゃないんだよね。特定の「だれか」が「取り上げる価値があると判断してくれた」という喜びがとても大きい。おおげさにいえば「公表していいんだ」みたいな安心感を得られる。これがネットでよくいわれる承認欲求ってのは同じか違うかはよくわかんね。ただ俺みたいに、だれかが読んでくれようがなかろうが、とにかく書くことをやめられない人種にとっては「公表していいんだ」っていう安心を得られることはものすごく大きい。

紹介された。それは光栄なことだ。それ以上のことは考えない。なぜならそこは窓口であって、最終的に俺が書いたことが届くのは、読んでくれる人だからだ。だれかが、俺の文章でヒマをつぶしてくれたら嬉しい、というのはわりと本気で思ってる。

 俺はまだまだどこかで取り上げられるようなものを書いていないしきっと書く努力もしてない。でも、よくわかる。わかるんだよ。こういうの。そういう感覚で俺も居る。
 取り上げられることに満足を感じる。が、取り上げられないことに対して不満には思わない。とも思う。
 あくまで俺は書きたいことを書いているだけで、結果を求めることはしていない。
 結果がついてきてくれたらすごく嬉しいというのもほんとだけど、結果がついてこないから書くのをやめるという選択肢はないというのも、ほんと。