道ログ2

群馬県在住のおじさんがブログを書く

ひかり回線切り替えた

マーガリン塗ったトーストにスライスチーズを乗せて食べるのが最近のオレ流ですおはようございます。

朝から何言ってるんだと思わないで下さい悲しくなるので。

 

スライスチーズはとろけないやつがいいよね。とろけるチーズはマーガリンと合わないなーと思いながら生きています。

 

ところで4月になりましたがいかがお過ごしですか。

 

先日両親のケータイを俺の名義に変更してきました。

契約者本人じゃないとできないことが多くて色々面倒だったので、ずーっと俺の名義にしたかったので、やっと行ってきました。

家族間での名義変更はけっこう簡単にできるんですよね。二人揃ってショップに行けばいいという。

家族じゃなくても譲渡できるんですけど、結構面倒だったりしみあす。

 

そして昨日は、家の光回線がようやく切り替わりました。

今月来月が、auひかりの更新月で解除料がかからないので、昨年から話を勧めてきていてニューロ光がようやく開通です。

完全にauとお別れするつもりでいたのですが、両親がガラケーがいいと言うので、両親のケータイだけは今後もauに残すことにしました。

なんだかんだ言ってガラケー安いし。

 

なので、auクレカも解約せずに残すことにしました。auクレカって、ポイント率と、重要な「貯めたポイントをどう使えるか」という点において非常に優れていて、でも、au(ケータイ、固定回線など)ユーザーでなければ年会費かかるので、この度解約しようと考えていたのです。

でもしばらくは残そうかと。

 

そんな感じです。

電子書籍デビュー

きっかけは麻生幾「宣戦布告」が100円だったから。

「本が読みたいな」と思っていて、Amazonを見ていたら、電子書籍であった。

電子書籍もなんとなく知っていたけど、Amazonは専用の端末がいるかなとかなんとか考えていたし、なんだかんだやっぱり紙の本のほうがいいという思いがあって触手が動かなかった。そんなに本を読む人間ではないし。

でも自分のスマホでAmazonKindleアプリをインストールすれば、自分のスマホがそのまま電子書籍になることがわかったので、宣戦布告をダウンロードした。上巻。

 

そしたら思いの外自然な操作感と読書感で、どんどん読めてしまった。

特に2点。「いつでも、どこでもすぐ読める」点と「暗い場所でも読める」点、二点において非常に優れていると思った。

本を読まない人間にとっては、本と言うのは身近な存在ではない。読もうとしてから読むまでにはいくつかのアクションを必要とする。けれど、俺のようにスマホは四六時中手放さない人間にとっては「いつでもどこでも読める」というのは本が身近になる。

そして、暗い場所でも読める。夜布団の中、車の中、どこでも読める。特に夜の布団の中はそのまま寝落ちできるので便利だ。電気を消すというアクションを必要としない。すばらしい。

ただしAmazonKindle(本屋)には難点があった。それは支払いがポイントを強制的に使われてしまうのだ。

AmazonKindleは1クリック購入になると思うんだけど、その支払い方法が選べない。いやギフトとかは選べるのかもしれないけど、何をどうやってもポイントから使われてしまう。

一冊600円とか700円とかの本を数冊購入しただけで、それ分のポイントを消費してしまって、「ポイントが貯まったら普段購入しないような高価なものを買ってみよう」と思っているオレにとっては非常に不便だ。

 

そんな時に、AmazonUnlimitedを知った。

これは月額980円で、本が読み放題になるというものだ。これはいいじゃないか。

月に2冊以上本を購入すれば完全に元がとれる。読むとは言ってない。購入すればいいのだ。スマホの容量の範囲で、本を持ち歩ける。それなら普段は手が伸びないような本にも手が伸びて、つまらなかったら読まなくていいし、本を選ぶのも自宅や電車の中でゆっくり選べる。いいじゃないか。それにポイントを使われることもなく、本を身近に感じることもできる。

 

そんなことを思っていて、30日間の無料お試しに登録してみようかとしたら、AmazonReadingというものを発見した。

なにかと思ったら、プライム会員向けのサービスで、数百冊程度だけれど、その本が無料で読めるというものだった。おおこれは。

確かに数百冊程度というのは「読みたい本が読める」ということにはまずならないが、暇だから、ということで公民館の図書コーナーで本を選ぶとか、誰かの家の本棚を見せてもらう、程度にはなる。

とりあえずそれを試してみて、本読みとして物足りなかったらUnlimitedに移行しようと思った。いい。すごくいい。

 

で、誉田哲也の短編を読んで、今は横山三国志を読み始めたところ。

三国志、なかなか小説おもしろいのね。マンガしか読んだことなかった。

 

ところで麻生幾の宣戦布告はまじ面白くて、少し前にシンゴジラが流行った時にレビューを見ていて「それ宣戦布告やろ」と思った、そんな面白さがあります。

上巻だけでもぜひ読んで下さいお願いします。

 

 

加筆完全版 宣戦布告 上 (講談社文庫)

加筆完全版 宣戦布告 上 (講談社文庫)

 

 

 

コインチェックが一騒動

仮想通貨っていうものがなんだかいまだによくわからないんだけど、コインチェックとかいうのがハッキング? されて、数百億円相当の仮想通貨が盗まれたのか?

ということで大騒ぎしています。

どういうことなんでしょうか。

ともあれ、わりと歴史的な事件になるかもしれないので一言触れておいた

草津、本白根山噴火

1/23に、群馬県草津本白根山が噴火した。

一名が死亡、複数が重軽傷という大きな被害が出た。

スキー場のすぐ近くで、地元としても噴火するとは思っていなかったようだが、あまりにも突然の出来事だったようだ。

 

自然災害とはいえ、残念なことだ。

今後の対応にも注目していきたい

都心でも積雪

1月22日昼頃から群馬の平野部でも雪が降り始め、夜までに20センチ以上積もった。

これだけ積もったのは久しぶりで、4年前のあの大雪以来かもしれない。あの時に買った雪かきグッズがようやく出番を迎えた感じだ。

 

都心でも10センチ以上の雪が積もったようで、朝から交通が混乱している模様がトップニュースを飾り続けていた。

なるほどなーと思ったのは、数日前から予報で雪がつもりそうだと言っていたのを受けて、前日には中央道や圏央道などが通行止めになるおそれがある、とニュースでも報じていたことだ。つまりそれを国交省かどこかが発表していたってこと。

そして実際、中央道や東名高速も広い範囲で通行止めになった。

 

群馬で言うと、ほとんど予報通りだったのよ。雪が降る時間も積もる量も。

つまりやっぱり今それだけ予報も正確でってことなら、やっぱり事前に「今回の雪は東京にはそうとうヤバイ雪」だったってことで、高速道路が広範囲に通行止めになるくらいの雪で、不要不急の外出は控えろと言われ、午後から夜にかけて降雪積雪がある、とあそこまで事前に大騒ぎしていたのに、帰宅難民みたいなのが大量に発生するのって、どうなの?と思うわけよ。

予報では翌日には雪はやんで天気も回復するってことだったから、その半日くらい、仕事やめて家に閉じこもっているってことをしなかったら、未来永劫帰宅難民や被害にあう人が減らないんじゃないかね。

ノーマルタイヤで車で出かけるなんて言語道断だろ。

スタッドレスタイヤを履いている群馬民でも、それだけ雪が降るとあれば外出には慎重になるし遠出はしないようにする。

それなのになぜそんなにほいほい出かけるのか。

 

年に一度あるかないかの積雪の日は、半日だけでも家に避難する文化を、早く定着させよう。

学校だって時間調整がされるんだから、会社も必要最低限にしようよ。あと遊びもお店もみんななるべくやめようよ。

ほんとにそう思う。

ま、群馬ではそんなに影響なかったですよ。この程度の雪。単発であれば。

これが続くとまずい。やばい。

小室哲哉が引退を発表

週刊文春に不倫疑惑を報じられた小室哲哉が会計を開き、突然に引退を発表した。

ワイドショーやスポーツ紙は大きく報じた。

何を引退なのかはよくわからないけど、音楽業界を引退なのじゃないかな。芸能界を引退なのかな?

奇しくも今年は安室奈美恵も引退することが決まっていて、先日ももクロのメンバーも退団? 卒業? したところだ。ももクロ関係ねえ。

 

小室氏も59歳ということで、まあ別にじじいが一人現役を引退した、ってだけのことなんだけど、今回は文春が叩かれる事態に発展していった。

小室があっさりと引退を発表したこと、また氏が家族の介護を数年にわたってしていたことなどから、世間が不倫疑惑を叩くというより、追い込んだ文春側を非難するという流れになったようだ。

 

いやというか文春とかって、週刊誌ってのはもとからそういうもんでしょうから、嫌なら見なければいいんです。

というか今回の件でもそうなんだけど、文春うんぬんよりも、それをネタに大騒ぎするテレビはじめマスメディアに、問題があるんじゃないかと思うんですよ。

「このように文春が報じました」「文春によりますと」

って、個人の不倫のことを、他人が書いたネタで、電波に乗せてやるのって、どうなのよ。っていう。

そんでこうやって問題になれば「やったのは文春だから」ってなる。

いや火を付けたのは文春だけど、薪をくべて仰ぎまくったのはあんたたちじゃないの、っていつも思う。

 

情報リテラシーが低いのは、実はテレビ局なのかもしれないなー、と思う騒動であった。

大みそかのガキ使が色々とよくない盛り上がり方

少し見ていた。

年が明けたらまず、浜ちゃんのエディマーフィーの扮装が、黒人差別を想起させるということで色々と叩かれていた。

幾つかの記事を見ていると、なるほど確かに日本でもちびくろサンボだっけ? が絶版や放送禁止?自粛? になったりして、そういう声は届いていたのだなあ、と思いだした。

俺は正直、エディマーフィーの格好をすることが悪いとは思わないし、黒塗りでパーマ?のスタイルを見て直ちに黒人差別を思い出すことはせず、しかもそういう歴史があったことは知らなかったんだけれども、少なくともテレビを放送する側の人は当然配慮すべき点であろうと思うわけ。

 

しかも大晦日のゴールデンで、全国ネットの看板番組での内容であれば、相当ナイーブに取り扱うべきであろうと。

つい先日だってとんねるずのネタが問題になったじゃないですか。

たとえば放送業界には放送禁止用語とかあって、それは今の人たちは使わないような、意味を知らないような、当然その単語に含まれる背景なんかしらないような言葉だってあって、でもそれは、歴史的にもうダメで、ようやく使われないように浸透してきたからこそそうなったわけで、「今の時代こんなの差別にあたらないよな」って放送で使っちゃだめなわけですよ。

 

だから、これは放送局として配慮が足りなかったと言われても仕方ないし、しっかり謝罪すべきだと思います。

大晦日って子供たちも遅くまで起きてるし家族でテレビを見てくれる、今や数少ない時間なわけですから、いつまでも変なノリだけでお笑い作れないんじゃないですかね。

 

あと同じくベッキータイキックがひどいと騒ぎになったという記事も見ましたけど、それについては俺はまあ、あれは笑いでいいんじゃないかなーと思いますけど。

ベッキーが大きな番組に出てきたっていうだけでもう、面白い。

過去にはあの、佐村河内さんのゴーストピアニストをしていたっていう人も、ガキ使スペシャルに出てきて爆笑したこともあったなーなどと思い出し。

あれ、ベッキーの後袴田吉彦?も登場して変態仮面やってて、タイキックも痛いけれどもあのネタもそうとう痛々しかった。蹴られてタレントの肉体が痛いのも傷つくけれど、ネタを見てこちらの精神が痛々しいのも勘弁してもらいたい。

 

ベッキータイキックについてはちゃんと女性のキッカーが登場していたし、まさか本気で蹴るわけもないし、たしかにあれは笑えなかったけれども、あの蹴られた時のベッキーのリアクションを見てしまったら、これは使いたくなるだろう、と思ってしまった。それくらいベッキーのリアクションは良かった。

若い女性に痛い思いをさせてリアクションを見て笑うのは問題があるだろうけれど、ベッキーってなんでもやるタレントっていうイメージがあるので、あれくらい普通かなと思った。笑えるか笑えないかで言えば笑えなかったけど。

でもあの蹴られた時のリアクション。繰り返すけれどあれはよかった。

ベッキーが知らされていないような演出だった」という意見で「キックダメ」と言うのであれば、もはやドッキリ系の企画は全てダメになっちゃうので、この問題については「好き」か「嫌い」かでしか判断できないんじゃないかなーと思った。

貴乃花理事解任

昨年末に騒動になった、横綱による暴行事件の問題で、年明け貴乃花の理事解任が決定した。

 

まず事件に関しては「体育会系や閉鎖的な集団ではよくあること」と思っていたし、貴乃花親方が警察に被害届を提出したことはよくやったと思って見ている。

しかし、貴乃花の理事として巡業部長としての責任を問う理事会や評議会のありかたには大いに疑問を感じる。

 

評議員の話を聞いていると今回の解任の理由が「事件後理事会に報告をしなかった」という、理事としての責任を果たしていなかったことや、「理事長が携帯電話に何度も電話をしたが折り返しの連絡もなかったなど礼を失している」ことなどのようで、それはおそらく事実なのだろうけれども、

 

「そんな理由で理事解任できちゃうんだ」

 

と思った次第だ。

相撲協会の理事は、その程度のことを理由に解任されてしまうし、解任できてしまうのだ。

そのことって、組織としてものすごく危ういし、巨大な脆弱性を後世に残すことになるんじゃないかと思った。

 

まあ、第一に「そんなにテレビで連日取り上げるような大きさの問題ではない」と思うことに変わりはないけれど、相撲協会はかなり自分の首を絞めるような結論を導いたなあ、と思う。

はあちゅう、セクハラ、metoo運動、そして。

数日前にBuzzFeedで記事に取り上げられた、はあちゅうさんが元上司に受けたセクハラパワハラの告白。

metoo運動に賛同して、はあちゅうさんは思い切ったということらしい。

BuzzFeedの記事は読んだけれど、はあちゅうさんの直接のものは読んでいないんですけど。でもはあちゅうさんは、BuzzFeedという第三者にお願いしたので、そちらを窓口にしてもらいたいようなことを言っていた。

そりゃ、過去に受けた暴力の傷。何度も自分で思い出したくも語りたくもない。その度に心臓は激しく鼓動するし変な汗も出ると思う。それが傷だ。

今回俺は初めて目にしたmetoo運動とはどんなものか、以下の記事になんとなく書かれている。

 

セクハラ被害の声を上げる「#MeToo」運動が全米に。9歳、16歳で暴行されたスターも | 女子SPA! | ページ 2

 

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 セクハラ被害にあった人たちが、単に“MeToo”と書くことで、世間にこの問題を訴えかけることができるのでは――。そんな提案を友人から受けたアリッサは、SNS上で「#MeToo」キャンペーンを展開。「性的な嫌がらせを受けたことがある人は“MeToo”と書いてリプライして」とツイートしている。

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セクハラという言葉が世間に取り沙汰されて数十年になると思うのだけど、ようやくそういう認識を持つ人間が企業のトップになれるような時代になってきて、これからセクハラをほんとうに無くしていこうと、特に若い女性に影響力のあるはあちゅうさんがんばったな、という思いがあった。

この話は朝の羽鳥慎一モーニングショーでも取り上げられて、早くもテレビで取り上げられて、はあちゅうさんよかったなーと思った。

はあちゅうのことはネットで何度も目に飛び込んできて、イケダハヤトさんともどもにとらえていたけれど、よもやテレビではあちゅうの年齢を知る日が来ようとは。

 

しかし自体は思わぬ方向へ転換する。

はあちゅうの活動場所はネットだから、「一部のネットユーザーが」という枕詞は必要なく、一部の人間がはあちゅうを叩き始めた。

もともと炎上芸人であるはあちゅうさんは、叩かれることから仕事が始まる。だから叩きやすいことを言い続けてきているので、アンチが多く、要は嫌われている。

だからこそ当初「はあちゅうのことは嫌いだけど今回は支持する」というスタンスの人が多かったような気がする。

それだけ今回のBuzzFeedの記事は重く受け止められているのだ。

ネットユーザーの多くは「誰が言ったかではなく何を言ったかだ」とか言い続けてきた。そして、過去の発言と現在の発言が一致しないことを自ら恐れる。

だからこそ「はあちゅうは嫌いだが」と前置きするのだ。それをしないで「支持する」と言うと「お前あれだけはあちゅうのこと叩いてたやんけ手の平返しかよ」と突っ込まれてしまうからだ。

実際のところ誰もそんな突っ込みを入れてくることはないのだけれど、常にツッコミどころを探している熱心なネットユーザー様は、見えない突っ込みに怯えながら今日も自分の言質を守ろうと必死だ。

ネット上で人気ライターであるヨッピーさんが「嫌いだとかいう前置きはこのタイミングで言わなくてもいいだろう」という記事を書いたが、ネットユーザーの特性なので、致し方ないのではないかと思ってしまった。

 

時あたかも勝間和代さんがはてなブログに引っ越しをしてきたこのタイミングに、はあちゅうによる捨て身のセクハラ告発とmetoo運動。

この運動が日本で広がりを見せて、置換に怯える学生さんや、会社が怖いと思ってしまう若い社会人たちが、ほんのちょっぴりでも楽に過ごせるようになればいいなと思った。著名人から発せられるタグであればいいし、元はハリウッドスターが始められたということなので、日本ではAKBグループの卒業生や現役の子たちあたりが、metoometooやってくれたらおもしろいのに、とか思ってしまったが、どうやらこの運動、日本では広まりそうにない。

 

はあちゅうが叩かれたことで「セクハラ被害を訴えた被害者が攻撃されている」と今朝の羽鳥慎一モーニングショーでも残念がられていた。

それは正しくもあり、それだけでは説明不足ではないかと残念な気持ちで見ていたのだけれど、正しく言えば「セクハラ被害を訴えたので加害者を攻撃しよう」「でもこいつもセクハラしてるやんけ。お前もダメだぞ」ってことなんだと思うんですよ。

過去の発言を掘り起こして「お前も童貞あざ笑ってたやんけ」ってやってるわけじゃないんですよ。いや、それはそうなんですけど、それに対してリアルタイムで「でも童貞ってー」っておかしなリアクションしてるから、「こいつダメだ」ってなってるわけです。

 

はあちゅうが今回語ってくれた内容だけでもおぞましいもので、おそらく心と身体の傷は深く大きいもので、本当に辛かっただろうと。

それはそれで、はあちゅうは守られるべきだしケアされるべきだし、加害者やそういったことを見逃してきた会社は糾弾されるべきだと思う。

だからこそはあちゅうは「BuzzFeedさんに頼んであるので私からは語りません」と言ったと思うんだけど、電光石火であの発言でしたので、そりゃ、「お前のことは嫌いだが支持する。だがやっぱり嫌いだ」と言わせてしまうんだと思うんですよ。

黙るべき所は黙る。ネットを深く知っているはずのはあちゅうが、それをしないのかできないのは知りませんが、とにかくこれはまずかっただろうと思うところです。

 

そこにヨッピーさんが言及したんだけど、はあちゅうを攻撃した人に対する反論記事にしかなってなくて、metoo運動を利用してセクハラパワハラを減らしていきたいという前向きさが感じられなくて、これまた残念なことに。

 

それと、深津さんという人が

「私的には、今回の問題でようやく業界の闇にメスが入って、多少は健全になるかなぁと思ってたのですが…どうやら大山が鳴動するだけになりそうです。」

と仰っていて、ああ業界の話にしちゃうのかと、少し残念になりました。

 

metoo運動を使ってセクハラパワハラ被害を少しでも減らしたい、と賛同するか、metoo運動が流行っているからうまいこと利用したい、とするか。

 

なんとなくそんなことを考えてしまう、一連の流れです。

 

キラキラネームとかDQNネームとかいうことについてのなにか

子供の名前、というかもう、人の名前については数年前からネット上で話題になっている。いわゆるDQNネームとかキラキラネームとか。

いやキラキラさせりゃいいってもんじゃねえけどよ。というね。

ただま、こんなのは昔から今に至るまで流行があるわけで、日本語そのものが変わっていく中で、名前だって変化していくだろうと。

 

少し前までは俺もキラキラネームけしからん的なことを想っていたけれど、若い両親が子供のためや自分たちのためになんとかいい名前を、可愛い名前を、かっこいい名前をと考えてつけた名前であれば尊重しなければならないな、と思った。

 

しかしながら一方で、この急激な流れはなんだという思いもあって、それはおそらく「名付け」親がいなくなったということだろう。

それまで、子供の名前というのは、誰かにつけてもらうものだったと思う。

たとえばお坊さんとか、長老とか、家庭内であれば父親、子供にとってのおじいさんであったりとか、そういう人たちに願って、子供のために良い名前をつけて下さいとしていたのだと思う。

そういう文化があったし風潮があったと思う。

だから、新生児の名前を考えるのはいつも60年も70年も前に産まれた人たちで、若い人たちが口出しできるスペースはあまりなかったんだと思う。それによって、名前というのはゆるやかな変化をとげてきたのではないか。

参考までにうちの長男は今年高校1年生になったのだが、産まれたのは2001年、そのときには俺の父親に名付けを頼んだものだ。二人目の時は俺たち夫婦で考えた。この時俺は33歳ほどになっていた。

 

それが、今は、他でもない若いパパママが誰にも相談せずに、画数どころか漢字の意味さえも気にせずに、言葉の意味と字面と響きだけで名前をつけることができるようになった。だからこそ、ここまで急激な変化が起きているのだと思う。

ついこないだまで60歳の見識ある男性が一生懸命頑張って考えていたものが、一気に20歳前後の人生経験も浅い男女がその時の雰囲気で名前を考えられるようになったのだ。

人間の歴史において40年の文化の差とはかなり大きく感じるだろう。

それが、今の名付けの現状なのではなかろうか。

 

それが良いとか悪いとかは別の問題であるし、俺の意見としてはもう少し名前をつけるときに多角的に物事を考えたり、年配者の意見も参考にしたりすることが望ましいとは思っているが、とはいえ、今はそういうものなのだ。

そしてなにより、繰り返しになるけれども、親は子供のためにと思って一生懸命「良い名前」を授けているのだ。「変な名前だな」と思ったとしても、子供にもなんの罪もないし、その親だって変な名前をつけようとしたわけではない。

 

だからとにかく、どんな名前であってもそれがその人の名前であれば、それを尊重すべきだし、少なくとも無関係の人間が笑ったり揶揄したり「ネタ」にすべきではない。

というのが俺の結論だ。

 

名前はとても大切なものだ。

大人として、子供の名前は尊重してあげたいと思う。

今の若い人たちはその昔自分の子供に「悪魔」と名付けようとした親のことが全国ニュースになり大きな話題となったことを知らないのかもしれない。

今の世の中なら、悪魔ちゃんという人がこの世に存在しているかもしれない、と少し思う