道ログ2

群馬県在住のおじさんがブログを書く

日本母親連盟という団体の立ち位置

2月の終わりに山本太郎議員の講演が話題になり、このブログでも取り上げましたが

 

山本太郎氏の日本母親連盟での講演会から見る講演の技術 - 道ログ2

 

その後この、「日本母親連盟」がどういう反応を出すのか、この選挙前の時期に悪目立ちをしてしまって、どう挽回するのだろうかと少し気になっていましたところ、その連盟のメールマガジンを見ることができました。

まず、日本母親連盟のホームページトップに、代表である阪田氏のメッセージが掲載されています。

 

今回の一件については山本太郎氏の大きな誤解がありますが、責める気も争う気もありません。

頂いたご意見(ご批判を含め)は、私たちに不足しているところを明確にしてくださったことと、有り難く受け止め、母連の在り方、目指すもの、活動方針について、より精度を高めてまいります。

日本母親連盟 代表
阪田 浩子

*Motherly* | 母の愛が世界を救う!~日本母親連盟~

 

俺は動画の一部しか見ていないので詳しいことはわかりませんが、山本氏の誤解が小さいものではなく大きな誤解であるのならば、それははっきりとホームページ上で指摘しておいた方がいいと思うのです。

なぜなら連盟として、これからも新しい会員を増やしていきたいでしょうし、色々な活動を展開していくわけでしょうから、あのような批判も含めた意見が独り歩きし、会として説明もないままというのは、全体の雰囲気に大きな悪影響を及ぼすでしょう。ですから、大きな誤解という部分にだけでも、山本氏への指摘はともかく、新規会員やまだ歴の浅い会員に向けて、きちんと説明してあげたほうがいいと思うのです。

 

まあ、代表自らが表立って述べるのが憚られるとか、奥ゆかしくないというイメージ戦略もあるかもしれません。

ですので、メールマガジンとして、代表ではない一個人の意見としての発信をするという方法をおとりになったのでしょうか。

 

というわけで、3月8日に発行されたメールマガジンがこちらです。

 

hahaoya.jp

あくまでも広報スタッフのkakoさんという方の個人的な意見として執筆されたメールマガジンですが、その中で山本氏の講演に触れ、結局山本氏は母親連盟とは逆の立ち位置だったことがわかった、と言っています。

 

山本太郎さんは、私たちとは正反対の立ち位置にいらっしゃるのだなぁ〜ということもわかりました。
なぜかって?

もともと、日本母親連盟ができた理由の一つに、メディアに対する不信感がありました!
インターネットによる情報もフィルターにかけられ、海外の情報が入ってこない。
テレビや新聞といったメディアは、重要なことは報道せず、政府や企業にとって都合のいいことしか報道しない。
こんな国は日本しかありません。

311のことを思い出してください。
当時の与党が真実を伝えてくれましたか?
真実を伝えていないことを、メディアは追及しましたか?
そして、あの時の公共広告機構のCM、思い返しても苦々しく思いますが、一日中「子宮頸がんワクチン」の宣伝が流れていました。

国民の健康や幸せのことを全く考えていない…。
たぶん、現政権も同じですよね?
本当に国民のことを考えてくれるのは誰なのでしょう?

ところが、太郎さんが母連批判のために出してきた論拠となるデータは、全部、当時の与党や現政権、官庁の出しているものでした。
「へ〜、山本太郎さんって、現政権側なんだ!ちっとも反体制じゃないんだ〜!」

というのが、一番びっくりしたことでした。
(あくまでも、kakoの一個人としての意見ですよ!母連全体の意見ではありまぜん!)

「真実の情報を伝えたい」「本当に安心して暮らせる日本にしたい」
というのが、私たちの発端!

 

母親連盟が右翼団体であるかどうかで言えば、母親連盟は右翼団体ではないのでしょうが、背景に色濃くそれがありますよね、みなさんそのへんご存知で活動に賛同されてるんでしょうか? ってことを山本氏はつっついたので、「私達が右翼団体だなんて、そんなことありません!」というのは反論になってないとおもうんですよね。

なにより、引用させてもらいましたが、これが母親連盟の立ち位置なんだそうです。

 

「論拠となるデータは、全部、当時の与党や現政権、官庁の出しているものでした。」

 

これね、俺ね、最初に読んだときは、まーた山本太郎氏は、正しいデータに対してわけのわからんこと言って騒いでるんか。と思ったんですけど、よく読むと違って、

与党や官庁の出しているデータを論拠にしたのは、山本太郎氏の方だということでした。山本氏は、政権側の出しているデータに基づいて、正しく母親連盟のマニュフェストや連盟幹部の方の言論への反論や批評を行ったのです。それに対してkakoさんは

 

「えー、山本さんて、政府のデータとか信じちゃうんだー、反体制かと思ってたのに、そんなデータ信じちゃう人だったんだ。いつも政権批判してるのにに。超がっかりなんだけどー」

 

と言っているんです。

ちょっと事態を飲み込むのに時間がかかってしまって、何度もメルマガを読み返してしまったのですけれど、おそらく間違いないと思います。ですから、「立ち位置が逆」という訳ですよね。

 

その後「真実の情報を伝えたい」という、連盟のコンセプトに触れていますが、政権や官庁の出したデータを信じない人たちが伝えてくる真実の情報とは、なにに基づく情報だ問うのでしょう。それを、あの日の山本氏の講演よりも強い説得力で会員に示すことができるのでしょうか。非常に興味深いと思います。

もちろん日本母親連盟広報スタッフのkakoさんの一個人の意見を、日本母親連盟の本部メールマガジンに掲載しただけのことですから、これが必ずしも日本母親連盟の正しい立ち位置ではないのでしょうが、それにしてもこれが日本母親連盟の本部メールマガジンに記載されていたこともまた事実です。

 

今後もなにかあれば眺めていきたいと思います。

 

セガサターン

小学校時代にファミコンを買った世代です。

当時は街のおもちゃ屋でも予約してもいつ入荷するかわからない状態でした。

クラスにナショナルの電気屋の息子がいたので聞いてみると、カタログにカセット数本と抱き合わせ販売しているものならあると言われ、それを予約するもそれも入荷がわからんと言われ、あちこちに予約していたような状態でした。とにかく人気がすごかった。

 

初めて買ったソフトはバルーンファイトでした。

 

時は流れ、高校生にもなるとゲームをしなくなりました。当時はスーパーファミコンが流行っていたのだと思います。

大学に入ると寮生活になり、当初は部屋へテレビなどの持ち込みは禁止されていたので当然ゲームをすることもありませんでした。

その後テレビ持ち込みが許可され、ゲーマーの友人たちはスーパーファミコンで遊んでいたようです。友人がクロノトリガーをまる二日ほどでクリアしたのを横で見ていたのを覚えています。

 

そんなとき、プレイステーションが発売になりました。

「いくぜ年内100万台」とかっていう最高にカッコいいコピーで宣伝していて、「これはなんかすごい」と思ってプレイステーションをなぜか購入しました。

ほとんど情報も持たずに買ったので、コントローラーが一つしかないのとか、データをセーブするのにメモリーカードが必要なこととか知らずに買ったものです。

初めて買ったソフトは、リッジレーサーとボクサーズロードでした。

ただ、そもそもそんなにゲームをすることがなかったので、大きくハマったこともありませんでした。

 

そんなとき、ある先輩がセガサターンを見せてくれたのです。

合宿所にテレビごと持ち込んできた先輩は、ゲーセンで格闘ゲームをやりこんでいるという人で、興奮しながらテレビをサターンをつなぎ、電源を入れました。

サターンのあの、電源を入れたときのなにかが弾けるようなデジタル音が、めちゃめちゃ腹に響いたのを覚えてます。感動でした。

スト2とかも知ってましたけど、格ゲーには興味がなかったので(一番やったのはアーバンチャンピオンマイク・タイソンのやつ)、バーチャファイターの存在すら知らなかったのですが、そこに現れたのはめちゃめちゃかっこいい奴ら!

 

「10年早いんだよぉ!」

 

俺は絶対こいつには勝てない! そう思わせてくれるアキラ。

一瞬でバーチャファイターの虜になりました。

十字キーで難しいコマンドを押すのではなく、PKボタンで比較的簡単なコンボが出せることとかも、よかったのかもしれません。

とにかく連環転身脚のラウ使いとしてバーチャデビューし、ひたすらPPPK、PPPK、を連打し、朝まで先輩とバーチャでファイトをしていたのです。

 

まさか、バーチャ2まで移植されるとは思いませんでした。また、バーチャファイターキッズまで。

大学を卒業した俺は、会社の先輩の舜帝使いに何度も打ちのめされ、舜帝が大嫌いになりました。

ただ、自分は格ゲーには向いていないな、と最初から思ってました。

色々分析したり、研究したりすることに興味がなく、闘争心も持ち合わせておりませんでしたし、色々めんどくさがりでしたので、そんな俺が格ゲーに深くハマることはありませんでした。

なお、プレステで鉄拳も購入しましたが、鉄拳にはハマれませんでした。やっぱりバーチャがいい、と思い続ける大学生活でした。

 

そんな俺がサターンで最もはまったゲームは、サカつくでした。

プロサッカークラブをつくろう!でしたか。多分初代のものだと思います。

俺がこれまでに最も長い時間を費やしたのは、サカつくじゃないかなと思います。

サッカーにもそれほど興味があったわけでもないのですが、とにかくチームを強くしていくのが楽しかった、というか強くなっていくチームを見ているのが楽しかった。

 

大物選手を雇うというより、オリジナル選手を育成から留学させて育てて強くするのが好きで、何度やっても必ず屋野くんはスカウトし、チームの中心として育てたのを覚えています。懐かしい。

 

セガサターンがやってきたとき、もう俺はゲームで遊ぶ世代ではなくなっていましたが、それでもバーチャファイターサカつくで俺をゲームに引き込んだサターンは、やっぱり偉大な、最も優れたハードだと思います。

 

あ、それと、プレステの、パワプロ98もかなりやり込みました。98年、横浜が優勝したときのパワプロだけは、最後の最後まで捨てられませんでした。

ありがとうベイスターズ

マクドナルドの810円とモスバーガーの610円

ファストフードというか、外食はあまり利用しないのだけど、たまにはテイクアウトで買うことがある。

 

先日、モスバーガーで買い物をした。

てりやきバーガー1個とコーヒーシェイクSサイズ1個。

610円だった。

 

先日、マクドナルドで買い物をした。クーポンを利用した。

ダブルチーズバーガー、シェイクM、ポテトL2個。

810円だった。

 

マクドナルドってやっぱり安いんよな。

なぜこのご時世に、スマホはカメラをウリにするのかという疑問に対する自分なりの答え

俺がケータイ屋になった頃、auでWINシリーズが始まり、パケット通信定額使い放題の時代に突入するところだった。

 

同時に、カメラ性能が大きく向上した時代だ。

その頃auではカシオの5403CAが発売になり、200万画素カメラがケータイに乗ったのだ。

ただしそれはWIN端末ではなかったので、写真を送ったりすることには不向きな一台でもあった。蛇足だがまだ当時はminiSDカードだった。懐かしい。

その後、CASIOは再び5400シリーズ、5406CAで、なんと300万画素カメラを搭載したケータイを発売した。当時はCCDカメラが良いとされ、高機能カメラにはCCDカメラが採用されていたようだ。

 

ちなみにWIN初号機に当たるW11KW11Hは確か30万画素程度のカメラを搭載していたはず。

そこからあっという間に、ケータイのカメラは500万画素になり、800万画素になり、ついにシャープ端末で1200万画素カメラを搭載した。

 

もちろん、画素数が大きければ良いというものじゃない。ただ、お客さんたちは、画素数が大きければきれいな写真が撮れると思っていて、そうでもないですということを説明するのがめんどくさかった。

そもそもケータイ屋は端末ではなくて通信を売るので、端末の細かいスペックはあまり興味がない。

 

そして時代はアイフォンから、各社のスマホ時代へと突入する。

 

今、スマホのカメラがどれくらいの画素数なのか、俺は知らない。興味がない。

でもおそらく、800万画素とか1200万画素とか、そういう数字なんだろうと思う。

正直、そんなに必要か? と思う。

だが、まあ、動画を撮影して、シン・ゴジラにもアイフォンで撮影されたシーンが使われているなど、高画質高品質な画像や映像が撮れることも、魅力の一つであろうとは思うが、一般人の一般的な日常には、明らかにオーバースペックだろう、と思っていた。

500万画素くらいはさすがにほしいだろうけどなーとか。

ちなみに俺はカメラにはまったく詳しくない。

 

それにしても、昨年発売になったgoogleの新スマホPixel3も、カメラをグイグイ押してきている。

アイフォンに対抗しているのかと思った。

いや、そんな、カメラのスペックとかでみんなスマホ選ばんでと。

安いか、使い勝手がいいか、ぬるぬる動くか、電池が持つか、そんな所で選ぶんじゃないのか? と。

なんでこれだけいろいろあふれていて、これだけ多くの機能をこなすスマホなのに、カメラを押してくるのかと。なんでそんなにカメラを上げてくるのかと。

カメラをアップデートしなくていいから、安定させて価格を抑えてくれたほうがユーザーのためになるだろうと。

 

そう思っていたのだけれど、ある記事を読んでその感覚がなくなって、俺の中で納得したことがある。

その記事はこちら

 

note.mu

カメラマンの方の、Pixel3のカメラレビュー。

とにかくきれいな写真が撮れることがわかる。アイフォンよりすごいと。

そのからくりは、デジタルで数十枚?数百枚? の写真を撮影し、それをソフト処理で一枚の写真に仕上げている、みたいなことだろう、ということだ。だから、色合いも鮮やかに仕上がると。それを一瞬で成し遂げる。それが、すごいと。

 

なるほどそういうことか。ソフトウエアの世界なのかと。

そして、ここだ。

 

しかも、外側向けに撮るレンズの方は今スマホのカメラで流行りの「二眼」でさえないんです。Googleの二眼は、インカメの方に向けられてる。セルフィー用なんです。それが何を意味するかわかりますか。Googleがものすごく人間のことを、世界のことを、カメラのことを研究しているということです。

人間の腕というのは短い。短い距離でセルフィを撮ると、せいぜい一人か二人しか撮れない。もっと広く写したいと思っても、人間の腕の長さは変えられない。それはつまり、インカメでは撮れる範囲が極端に限られて、撮れないものが出てくるということです。パーティーでセルフィやったら、端っこで入らない人出てきますよね。だからPixel3はインカメを二眼にして、より広い範囲を写すようにした。なぜか。「写らないものは、AIでもどうしようもない」から。(上記記事より)

 

インカメラを2眼にして、より世界を映るようにしていると。

なるほど。すごい。

 

とにかく俺はこの記事を読んで、「Pixel3すげーgoogleすげーなんかすげー」って思ったし、きっとPixel3を買った人は写真を撮るのが楽しくて仕方なくなるだろうと思うんです。絶対にそうなる。

そしてその写真はgoogleの優秀なソフトウェアによって処理されて、公開される。

 

その数十枚数百枚の写真は、位置情報とともにgoogleのサーバーに蓄積される。

世界中の画像データが、googleの元に集まるわけです。

googleは、マップでストリートビューを作るのに、googleカーを世界中に走らせました。

360度写真を撮りまくって、そして世界中を見渡せるようにした。ほんとにすげー。

だが、今は、Android端末で撮影された写真が、位置情報とともにgoogleに蓄積される。

みんなが勝手に、世界中の写真を、googleに寄せてくれる。

 

だから、もっと、もっと写真を撮るのが楽しくなるような端末をみんなに使ってもらいたい。

 

そんなふうに考えているのかもしれない、と思った。

 

そうしていたら、こんな記事を見つけた。

 

japan.googleblog.com

googleは、みんなが写真を撮ってくれるのを、待っている。

モバイルSuicaの年会費が無料になるよー

モバイルSuicaを利用しています。

カード型ではなくモバイルなのには理由があり、日々電車にのるわけでもないのに簡易型のイージーモバイルSuicaでないのにも理由があります。

 

一番の理由は、普通車グリーン券が買えるから。

乗り換え時間が短いときとか、モバイルSuicaならケータイでいつでもどこでもグリーン券が買えます。

ホームで券売機で買う必要がない。

これが非常にメリットがある。

また、Suicaチャージもクレカ経由でいつでもできるので、これも便利。

 

ただしデメリットと言えばその、モバイルSuica年会費だったのです。

年1030円て、高くね? とも思うのですが、Suicaのその実力から言えば、それは仕方ないかとも思うので支払って使ってきましたが、それがいよいよ無料になるということです。

これまでも年会費を無料にするには、JRのクレカ「Viewカード」と紐付ければいいのですが、そのViewカードの年会費が540円くらいかかったり、ポイント貯めたところで大したことに使えないなどという点があり、わざわざクレカを作るほどでもないかと。

 

確か俺のモバイルSuicaは11月頃に年会費徴収だったので、あと一回支払えばあとは無料で使えるのかー嬉しいなーと思っとります。

 

ただ、あと一個欲を言えば、駅の券売機に接触IC利用できるようにしてほしいのです。

駅でモバイルSuicaに現金チャージしたり、きっぷ買ったりしたいのです。

Suicaカードをいちいち券売機に挿入するのとか、めんどいです。

せっかくモバイルSuica使えるのですから、駅でのきっぷ購入やチャージもしたいです。

それだけなんとかしてください。よろしくお願いします。

 

 

 

JR東日本:モバイルSuica>モバイルSuicaをはじめる

バイトテロ不適切動画とかがブーム

先日来、大手チェーン店の従業員による不適切動画の投稿が大きな問題となっている。

いや、大きな問題となっているのかは知らんけど、騒ぎになっている。

そんで、大戸屋が3/12に店舗を一斉休業して従業員研修をしますとかなんとか、そのコストは経常利益で一億円になりますとかなんとか。

 

まず、馬鹿な動画を「投稿」する奴がバカであることにはなんの異論もありませんし、どのような理由があってもそいつらはバカだなとしか言えないです。

ただまあ、アルバイトだろうが社員だろうが派遣社員だろうがパート社員だろうが、仕事中にバカなことをすることは、そんなに珍しいことじゃないでしょう。

たとえば飲食業で言えば、ちょっと期限の切れた材料を使っちゃったとか、落っこちた食材を使っちゃうとか、衛生手順をすっ飛ばしちゃうとか、そんなことは、ないとは言えないです。もちろん、それがバレたら問題になります。

製造業でも、作業標準を守らないことがあるとか、医療現場でも、そういうことがあるかもしれない。

 

やらなきゃいけないことがあって、やってはいけないことがあって、でも、なんらかの理由(忙しいとかめんどくさいとかダルいとかうざいとかキモいとか腹減ったとか早く帰りたいとかいろいろ)で、守られないルールがある。

もちろんそれは、バレたら問題になるのです。

 

バカなこと、もそんなことの一部だろうな、って思っています。

誰でも、どこでも、そんなのはあるので、「まったくもってけしからん!」とか憤るつもりもないし、その店や会社に対して「教育どうなってんだよ」と石を投げるつもりもないです。

 

ただ、それを動画に撮影するところまではともかく、「ネットにアップする」のは最大級の罵倒を浴びせたいと思います。

彼らがバカであることには、一ミリの疑いもありません。バカです。

 

でもね、なんで彼らがそんな馬鹿なことをしたのかっていうと、その気持もわからなくもないなと。思ってしまうのです。

俺が若い頃にネットがあってスマホがあったら、同じようなことをしていただろうとも思うし。バカだったから。

 

おそらくみんな、深夜のアルバイトじゃないかと。

問題になった会社の人たちは口々に、人手不足で、という言い訳をしますよね。人手不足なんですよ。このへんの、低価格帯の飲食やコンビニは。

しかも深夜帯ともなれば、ほんとに人手不足だと思います。

その多くは、少人数の社員やアルバイトが、ギリギリのシフトで入らされているんだと思うんです。いわゆる「ブラックバイト」

 

休みたくても休めない。休みの日だけど誰かが出られなくて代わりに入ってと言われる。

熱があろうが、テストだろうが、親が倒れようが、なかなか休めない、そんな環境だったんじゃないかな、と思うんですよね。

 

昔、ある牛丼店でバイトしようと思ったんですよ。面接して、採用になって研修してたんですけど、毎日、「何日のこの時間とこの時間とこの時間とこの時間、誰か入れませんか」っていうメールが来る。

え? そんなに人いないの? って思って、あといろいろな点で「ダメだここ」って思って即辞めたんですけどね。

おそらくそれはレアケースじゃないと思うんですよ。

あとこれは、断言していいと思うんですけど、商品の価格が低い店舗って、どうしたって、客層の質も低いじゃないですか。比較的、低いし、悪い。

そういう店舗で日々、少ない人数で長時間働いていると、マナーだのモラルだのっていう感覚は麻痺していきますよ。

そんな状況では、店に来る客だってみんな「めんどくせーやつが来た」って眼で見てしまうだろうし、「いつだって辞めてやる」って思ったりします。だって、辞めたくても辞められないんだもの。やめるどころか、休みすらろくにとれないんだもの。

 

バイトなのに。給料安いのに。仕事大変なのに。待遇悪いのに。

 

「割に合わない」と思って働いているんだから、会社のためにがんばろうとか、ちゃんとやろうとか、お客さんに喜んでもらおうとか、自分たちの仕事に対してのプライドとか、そんなもん、一ミリもあるわけがないです。

 

そういう背景が、語られないことには俺はすごくモヤモヤするんですよね。

もちろん、動画を投稿した彼らはバカだけれども、そのバカが我慢できないところに追い込んでいるのは店長だろうし、その店長もギリギリ以上に追い込まれているのは、会社から追い込まれてるんでしょう? ということです。

 

「バイトテロ」という言い方は俺は好きじゃないんです。

多分、テロをしてやろうというところまであのバカたちは考えていないと思うので。

ほんとにおもしろいと思ってやってるだけなんじゃないのかね、バカだから。と思っていて。

ただし、逆の意味ではバイトテロというのは言い得て妙だなとも思えます。

それは、会社側企業側が、テロリストを誕生させる状況まで、追い込んでいるというのも、おそらく事実だろうからです。

 

図らずも、セブンイレブンが24時間営業を見直すというニュースも大きくなってきました。発端となった店舗のオーナーは、夫人の葬儀にもろくに出られないような状況で、営業していたとも聞きました。

かつて俺が年中無休店舗で店長をしていたとき、親の葬儀にも出られないだろうなと本気で感じていました。

そんなのが、決して珍しくないのが、今の日本のサービス業です。

 

良い商品を、顧客満足、ホスピタリティ。。

会社側は客や株主に対して良いことをアピールしますが、それらを直接手渡す存在である現場の従業員に対して、大切に扱い尊重する、というような態度は、ほとんど見られないのではないでしょうか。

 

良い商品にもサービスにも、時間もお金もかかる。

顧客満足には、従業員満足が不可欠。

 

そんな当たり前のことが、ないがしろにされているのが、多くの大手チェーン店の現状だと思います。

 

本気で不適切な行為をやめさせたいと思うのなら、きちんとした条件でアルバイトを雇うという、最も基本的なことを、企業側が守るということがなによりも優先してやるべきことだと思うのです。

超ド級の運動不足オヤジが駅伝大会に出走した

町内対抗の駅伝大会があるらしいとは聞いていた。

それに、仲間たちがオープン参加していることは聞いていた。

人数がギリギリだということも聞いていたので、なにか手伝えることがあれば手伝うよとも言っていた。

 

しかしまさか、本当に出走することになるとは思っていなかった。

ランナーが足りないということだったので、高校生の息子を参加させるよ、と言っていた。一人出しておけば、俺は手伝いに回ればいい。

ただ、もし息子が、部活や病気などで当日出られなくなったときには、責任を持って走ろうと思っていた。

まあ、町内対抗の駅伝だし、一人2キロ前後だし、ゆるいだろうとも思っていた。

 

だが、秋に小学校の持久走大会で、絶賛最下位争いをしている次男(小5)と一緒に走った際、けっこうそれでもギリギリきついくらいだったので、準備はしておこうと思った。

靴を買って、一キロくらいのランニングを、何回かやっておいた。

だが、息子が当日出られることになったので、安心していた。

 

しかし、駅伝大会の前々日になり、ランナーが一人体調不良で欠員になったので、「走ってくれ」と依頼がきた。

こういうことって、あるよね、と思った。

 

まあ、準備もしておいたし、走るのは遅いどころか走れないことはかねてよりしつこく言ってあったし、「あくまでも目的は親睦だから」ということも言われていたので、当日朝、集合場所にはリラックスしてでかけた。

 

息子と二人で集合場所に行くと、顔見知りの人たちと、見たことない人たちと、そこそこの人数がいて、ただ、明らかに、ランナーはひと目でランナーだった。

どこからどう見てもランナー。

 

もうね、装備が違う。

「あ、やばいな、これ」

って思った。

いろいろと話を聞いていると、年齢こそ皆若くはないものの、ガチのランナーが複数いることがわかった。

一週間前のマラソン大会でハーフを走ったって人が数人。

フルマラソン経験が二桁に近い人が数人。

駅伝は中学以来っすよ、という人もいた。

 

少なく見積もっても、チームの半数は、ランナーだった。現役のランナーだ。いわゆる市民ランナーだ。

 

そこに、運動部だけど持久力レベル低い高校生と、普段まったく動かないオヤジが、迷い込んだ。

 

「これは、やべえ」

 

と思った。

だが、走るしかない。2キロを、怪我のないように、なるべく速く、走るしかないのだ。

 

結果は、俺としてはかなりのタイムで走れたと思う。

1キロ5分を切るくらいのペースで走れたので、がんばったと思う。

2キロも走るのに、途中で給水所や休憩所や仮眠施設とかないのかよ、って思った。

急だったからコースの下見もしてなくて、しんどかった。

 

あと、他のチームのランナーもガチだった。

さすが町内対抗。みんなガチのチーム作ってきてる。

中継所で出番を待っているとき、中学生か高校生くらいの女の子ランナーもいて、安心したのだけれど、アップしてるその子の走りを見て俺は絶望した。

ガチダッシュを何本も何本も走っていて、めちゃくちゃ早かった。

現役の陸上部じゃねえか、と。

実際そのこはめちゃ速くて、ついてくことすらできなかった。

一人に抜かれたけど、なんとか次のランナーにタスキをつなぐことができた。

 

タスキは、重かった。

ただの町内対抗駅伝の、オープン参加の、補欠参加だったけど、俺の前に走ってきた人がいて、俺のタスキを待ってる人たちがいて、そこを繋がなきゃいけないっていうのは、すごく重かった。

 

俺は走るのが苦手だし運動はしない人間だけど、ちょっとまた、来年、チャレンジしてみたくなった。

 

楽しい時間だった。駅伝。よかった。

初級者の肉じゃが ~ カレーの材料でできる

 初級者料理のカレーの作り方を喋ったところで、それと同じ材料で、肉じゃがもできるし豚汁もできるよ、ということを言っておきたい。

 材料が同じどころか、途中までは工程がまったく同じでできるだけでなく、肉じゃがはフライパンのままで作ってもいいというか、その方がいいかもしれない。

 鍋を使わなくてよいことになるので、下手するとカレーより簡単だ。

 

 肉じゃがの話をするまえに、「和風の、なんか、その、煮たやつ」がどのようにできるのか、ということなんだけど、それはもうけっこう単純で、

 

「砂糖と酒と醤油を入れて煮ると煮物になる」

 

 ということ。

 分量はそれぞれまあ、あるんだけど、とりあえずダシと、砂糖と酒と醤油入れてぐつぐつやっとけばそれなりの味がつく。

 

 基本的な分量は、水カップ1に対して、砂糖大さじ1/2,酒大さじ1/21,醤油大さじ1,くらいじゃないかと思う。レシピでも見てくれ。

 ただこの、水カップ1に対してどれくらいの「比率」で酒と醤油を入れればいいかっていうことだけ覚えておけば、あとはなんとかなる。

 

 カレーのように、切った具材を炒めたら、そこにカップで計りながら水を入れる。

 具材が沈まない程度の水でいい。

 それがカップ2杯の水だったら、砂糖と酒を大さじ1ずつ、醤油は大さじ2,ということになる。

 

 その「比率」さえ覚えておけば、レシピ通りの分量で材料を揃える必要がないのだ。

 冷蔵庫に入っていた大根や豆腐や白菜やテキトーな量の肉とか、そんなのをジャっと炒めて、それに水を入れたら、その水に対しての比率で調味料を入れていく。

 

 入れていく順番は、まずダシ。

 次に砂糖、酒。

 砂糖酒を入れて具材が柔らかくなるまで煮たら、醤油を入れて味を整えて、味を染み込ませるように煮込む。という感じだ。

 

 肉じゃがもその工程でできる。

 

 カレーが作れるあなたは、肉じゃがは今日にでもできる。

 最後ちょっと味が心配だったらめんつゆ足しとけ。間違いない。

 

 次は豚汁を作ってみようと思う。

初級者のカレー

料理初級者のドーケイです。

何の変哲もないカレーを作る時、俺はどうしているのか。

 

使ってるカレーは、ゴールデンカレー中辛。

子供が高学年になってきたので先日中辛にレベルアップしました。

ただ父が辛いもの苦手なので、辛口になる予定はなありません。

 

うちはけっこー鶏肉を使います。ももでもムネでもなんでもいいんじゃない?って思ってます。もしくは豚肉テキトーに。

あとは人参、玉ねぎ、じゃがいも。

 

それだけ。ダイエットカレーの時は、肉じゃがいもなしでしめじ入れたりしてます。

 

俺は料理が下手なので、鍋で具材を炒めません。焦げるから。フライパンで炒めてから鍋に入れます。しかもティファールのフライパン。焦げないやつ。

 

まずは野菜から。人参じゃがいもを炒めていく。弱めの中火でじっくりと。

嫁さん曰く10分以上炒めて野菜の水分を抜いていくとかなんとか。ジュージュー言ううちは水分が出てきているから炒めていく。焦げないようにね。

途中でたまねきも投入。

じゃがいもや玉ねぎの色が変わってきたなーそろそろ人参も焦げそうだなーってなったら火を止めて鍋に移し、分量通りの水を入れ火をつける。

 

そこで肉を切って炒める。

食べやすい大きさに切らないと食べにくい当たり前だけど。

この後茹でるのでしっかり焼く必要はなくて、表面に焼き目がつく程度でよい。

そしたらそれも鍋に入れ、蓋をして煮て、火を止めてルーを入れて溶かして、弱火で5分くらいまた煮ればカレーができる。

 

あとはサラダでも作っておけば食事になる。

 

初級者の料理


今夜はじめて豚汁を作る予定なので

 

増田が豚汁を作って食べて楽しかったみたいでよかった。

察するにこの増田、俺よりも料理初心者である。

これから料理を楽しんで貰えるといいなーと思う。

 

俺は料理初級者である。

元々カレーやシチューや味噌汁などは作れた。

しかしそこまでだ。

だが、昨年から家族の夕飯を俺が主に担当することになり、料理を始めた。

 

家族と言っても、俺たち40台夫婦、高校生息子、小学生息子、両親70台夫婦、というバリエーション豊かな6人分の夕飯だ。

あと、母の友人やら親戚やらから野菜をよくいただく。ありがたい上にありがたいのだが、いざ料理のできない人間には「それを使わなければならない」という食材特になま物があるというのは、なかなかにハードルが上がる。

 

そんな条件で昨年料理デビューをした。

夏になりエプロンを買った。

ワイシャツを着ていることが多いので、夕方台所に立つのにエプロンがある方が良いという結論に至った。

 

さて、それから半年以上ぼんやり料理を続けて来たので、そろそろ料理初級者と自称してよいのではないか、と思う。

そしてこれから、まったく料理をしたことが無い人でも出来るような方法をたまに書いていけたらいいのかもしれない、と思ったところだ。

 

とりあえずご挨拶はここまで。

メニューごとの記事にしていく予定だ