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道ログ2

群馬県在住のおじさんがブログを書く

お客様は神様


 今は本業はサービスではなくなっていますおはようございます。
 いや待てよ本業がサービスってなんだろう。サービス業っていう職業があるわけではなさそうなんだけど。どんな職種であれそれぞれサービスしているとは思うんだけどね。
 まあ、「直接お客と接する職業」とでも言えばいいのか。まあいいや。なんでも。

 んでさ。俺はサービス業であった頃から「お客様は神様ではない」と言っていたわけなんだけど、こないだふと「お客様が神様だったらどうだろう」と考えてしまった。
 お客が神様だったら。店員はどうなるか。販売員はどうなるのだろうか。カスタマーに何が起きるのか。

 んでさ、神様ってなに。

 「こっちは客だよ? お客様は神様だろ?」
 なんて言う人平成も30年近くなった現代にどれくらい存在しているのかわからないけどおそらく多い。特にそういうタイプの人達が言う「神様」ってなに。どんなの。
 神社さんにいるあの神様? なんだよあの神様って雑な単語。自分で言ってて意味わかんねえ。神様に対して「あの」とか。なんだこの「あの神様」という言葉から噴き出してくる雑な感じ。破壊力。
 神様だから精一杯おもてなしをすべきなのか。ハレの日にお迎えをしてご利益を授かるべく奉納を行うべきなのか。

 ところで俺の思うというか知っている神様は、我々人類の「親」である。
 この世界を創造され、人間をお創りくださった、親である。「我が子かわいい」その一心で世界万物、一瞬の隙も切れ目もなくお働きご守護くださる、それが神である。
 神は常に人間に対し最大限の愛を注ぎ、お守りくださっているのだ。

 それが神だ。

「お客様が神様」であるならば、客は店員に対し、まず無条件に愛を注ぐべきだ。
 親が我が子を愛し慈しむように、職員に、スタッフに接するのだ。全てをお許しになる存在であるべきなのだ。

 それこそが「お客様は神様です」の正しい姿であろう。
 私はそう思うが、それぞれの信仰によって考え方は異なるであろう