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道ログ2

群馬県在住のおじさんがブログを書く

なっつんこと岡本夏美ちゃんを応援する

日記 その他

なっつんをご存知だろうか。

  http://natsumifc.com/

 この方である。ただただ可愛い。それだけだ。
 現在はセブンティーン専属モデル。あのセブンティーンだ。
 まあ俺はセブンティーン読んだことないけど。コンビニもあんまり行かないので立ち読みもしたことないな。エロ本よりセブンティーン立ち読みするほうがハードル高いかもしれん。

 俺たち世代にはセブンティーン専属モデルの岡本夏美さん、というよりは、元おはガールのなっつん、と言ったほうが「ああ!」となるかもしれない。「あの娘か!!」と。
 なおまいんちゃんではない。まいんちゃん福原遥さんであり、現在もご活躍中であるものの、俺の観測範囲にはいない。

 このなっつん、かなりの知名度を誇るティーンアイドルなのかと思っていたらそうでもないらしく、ツイッターで見ている限り、ファンからのリプライにもたまに丁寧に返信する。
 「見かけたら声かけていいの?」と問われれば「嬉しいので是非!」と答えるし、「一緒に写真撮ってもらえるの?」との問いにも「状況にもよりますが私なんかでよければ喜んで!」と答える始末だ。すばらしい。天才だ。
 もちろん俺は自分をわきまえているのでそこにのこのこ飛び込んでいって「俺みたいなおじさんでもいいのかなあ」とか声をかけたりはしない。ツイッターなんて真面目に発言するほうがどうかしてるぜ、と普段は思いながらも、なっつんにむけてチャラい発言を飛ばしたりしない。というかできない。
 なっつんを応援しているからだ。大人であって応援していながら、彼女のCDを買ってもいないし雑誌も買ってはいないのだが、それはまあ、いつものことで。
 で、昨日なっつんがこんなことを言っていた。


 
 うむ。可愛い。17歳の高校生である。
 俺たちいちファンにとってはスーパーモデルである岡本夏美も、仕事中右を向いても左を向いても自分以上の存在ばかりである。だからそこで「まだまだだ」と思うのだろうし、がんばろうと思うのだろう。
 岡本夏美というプロモデルを眺めていて思うのは、見た目のほんわかした雰囲気とは裏腹に、芯が強くてものすごくアグレッシブだということだ。いやおそらくモデルという職業の人はみんなそれくらい強い思いを持っているのだと思う。だからこそ、プロにまで辿りつけたのだろうと思う。

 綺麗だ、かわいい、と人は思う。しかしその人の生きる世界には、キレイで可愛い人しかいないのだ。顔、スタイル、センス、動き方、今や喋り方や頭の良さまで、全てにおいて高いレベルの人しかいない世界で、そしてその人達は常に競争している。
 あの人のようにキレイに、あの人みたいに可愛くなりたい、と思っていた少女はいつの間にか、あの人よりキレイに、可愛くなるんだ、という世界に突入していく。

 素人から見た「上手だね」と玄人から見た「上手だ」は、まるで違う状態を現す言葉になる。
 たとえばスポーツもそうだ。子供がサッカーをしているのを見ていて、サッカーをよく知らない人は、キック力のすごい子を見て「あの子は上手だ」と言うかもしれない。しかしサッカー上級者はボールタッチを見て上手な子を探しているかもしれない。ポジションの取り方や視野の広さを見て「上手だなあの子は」と思っているかもしれない。
 高校の部活で全国大会で有名になるほどの選手が、プロに入ると自分に足りないものばかりを目の当たりにするだろう。それまでもてはやされた部分だけはかろうじて通用するものの、基本的な能力しかり、技術ひとつひとつのレベルが高すぎて、「まだまだだ」となる。

 そういうことは普通によくあることだ。

 俺は美の世界にいないけれど、美の世界にもそういうことがあると容易に想像できる。
 だから、大人の世界に脚を踏み入れたなっつんは今「まだまだ」「がんばらないと」と思っているのだろうし、それだけの実力があるのだ、ということだ。
 このツイートの後、なっつんはファンからの「そんなにがんばらなくてもいいのよ」的な声に対して

 と答えている。
 頑張っている時が最高に楽しい。
 もしかするとそれは、今まで全力を出したかったけれどどこかで遠慮している部分があったのかもしれない。または、やりたいことはたくさんあったけど、できなかったりやり方がわからなかったりした。それがようやくできるようになってきたのかもしれない。

 岡本夏美というモデルが全力を出しきっても、それを受け止めて余りある広さが、プロの世界にはあったし、周りにはそれ以上の実力者がたくさんいて遠慮がいらない。
 そういう場所に、彼女は立っているのかもしれない。
 なっつんは、自分の居場所を見つけたのだ。そう見える。

 彼女がいるのは競争の世界だ。嫌ならやめろ。代わりはいくらでもいる。そういう世界に、彼女は住んでいる。
 であるならば俺は応援しようと思う。

 がんばれなっつん。頑張れ。
 なっつんががんばると言うのなら俺は応援する。

 ただもし、疲れたと思ったらいつでも休んでいいんだよ、と老婆心から言っておきたい。
 走り続けられる人はいない。遅かれ早かれ休養のタイミングは来る。短距離型もいれば長距離型もいる。大切なのは休養しないことではなくて、休養も上手にとれるような選手になること。だと思うから。