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道ログ2

群馬県在住のおじさんがブログを書く

でっかい台風がきたぞー

日記 時事

 先週、10月6日に静岡浜松市に上陸した台風18号東海道線を分断するなどの大きな爪痕を残していったわけなんですが、舌の根も乾かぬうちの19号がただいま九州地方に「お邪魔しまーす」的な雰囲気をにじませておりますが、なにか。

 宇宙ステーションからの画像とかがそうとうヤバイ! みたいなのがいくつもあるんですが、画像貼ったりするのが面倒なので…

 先週、6日には学校が休校になりました。前日には早々に休校が決定して、子どもたちも外に出られない一日になりました。俺は葬儀が入っていたので、埼玉県にまで参列の予定だったんですが、その葬儀に向かうのと台風がこっち来るのがガッチンコでして、更に葬儀からこっち帰ってくるのと台風の進路がだだかぶりでして、これはもう、申し訳ないですけど無理ですと、当日の参列はあきらめました。ちょっとそこまでなら行くんですけど、片道2時間かけて行くのは危険かと。
 家の方で何かあっても困りますし。休校して危険に備えているわけで、その子どもたちを家において台風の中家を開けるのもちょっと、ということで。

 群馬のNHKは朝からずっと台風関連情報がテロップ流れてまして、浜松あたりに上陸したと。ずっともう台風関連ニュースやってまして。国会中継Eテレでやりますとかなってまして。
 そんでその18号が落ち着いた頃には19号の情報が流れてまして
「これはもしかしたら来週の火曜日も学校休みかもわからんね」
 なんて冗談を言っていたくらいなんですが、まさかこれがほんとにこっち来るとは驚きです

 改めて予報の正確さというか、長年の努力の成果と頭が下がります。

 今日、13日朝現在で関東地方では、ある程度警戒を解いても良さそうかなー、なんていう感じの予報にはなってきていますけれど、九州沖縄地方では昨日からかなりの混乱が出ているようです。
 また、広島市の土砂災害や御嶽山の噴火、先週の台風による被害など、通常より弱まった土地や設備の被害も心配されますので、十分にお気を付け頂きたいと思います。

 行政に寄る避難指示が出るとか出ないとかタイミングが遅いとか早いとかそういうことではなくて、少なくとも危ないよーっていう情報は気象庁なりから出されているわけで、テレビやインターネットを通じて情報があるわけなので、あくまでもそれぞれが各自の対応をしていかなければならんと思うわけですよ。
 仮にマニュアル通りに行政が対応していなかったとすればそれはそれで責められても仕方ないし改善されなければならないと思うのですが、責任がどこまで求められるのかというとまた、難しい話になるんだと思います。
 相手は自然、ですからねえ。

 用心して備えて、その備えが無駄になったらそれは喜ぶべきことだと考えていかないといけないと思うんです。
 「なんだよ結局来なかったじゃねえかよ」とか「大したことなかったんだからやっぱり出かけておけばよかった」とかいう考え方をしてしまったらそれは、もう備えの意味を成さなくなるわけです。

 ちょっと話を広げると、たとえばうちの街では震度5弱以上の地震があった場合、無条件で保護者が学校に子供を迎えに行くというルールがあります。東日本大震災の後できたルールです。
 授業は中止になり、学校は保護者が子供を受け取りに来るまで待っていてくれます。
 先日その訓練が初めて行われて、なかなか大変でした。
 先月の地震の時には震度4だったので迎えに行かなくてよかったんですが、栃木や埼玉でも震度5でしたから、迎えに行かねばならんかと緊張したものでした。

 震度5の地震はあまり珍しくなくなってきているし、学校の校舎とかも耐震補強がしてあるからむしろ学校のほうが安全と言えなくもないわけですが、それでも迎えに行くわけです。
 これ例えばこの先何度か地震があって、震度5弱で迎えに行って、そのたびに会社を早退したり中抜けしたりしなければいけない親がいるわけなんですけど、繰り返していくうちに「震度5程度で迎えにいくのやめてほしいよね」みたいになっちゃあダメなんです。
 確かに震度5弱での被害ってそんなにないとは思うんですが、それでもどこかで線を引かなければならないし、震度5弱でも十分に危険は危険だと考えなければならないのと同時に、これはもう、訓練であると思えないといけないわけです。
 訓練を繰り返すことで被害は小さく抑えられるということはもう証明されているんだと思うんですよ。だから、大きな地震が起きた時のために、やや大きな地震が発生した際にはそれに備えているんだという意識を、社会全体で捉えていかないといけないわけです。
 それによる仕事などへの影響も、危機管理のひとつとして、企業側がマージンを多めにとった体制を日頃から作り上げていないといけないんですよ。

 だから俺はブラック企業はダメだと言っているわけです。
 最後に大きく話題を飛躍させたところで、終わりにします。