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道ログ2

群馬県在住のおじさんがブログを書く

ブログと直訴

ブログ 時事

 mk2さんが筆を折った。いやちがう。キーボードを水没させた。
 
 「お探しのページは見つかりません」だ。

 G.A.Wが閉じた時も驚いてがっかりしたけど、今回は衝動的なものではないっていうことで、「このハンドルでは」再度ネット上で活動することはないと名言されてたので今回こそがっかりだ。
 過去何度も言ってるけど、俺が書きたいことを書きたいように書くようになったのはまぎれもなくMK2さんの影響だ。読み手を意識する前に書き手である、ということを胸を張って言えるようになったのはMK2さんのおかげだ。
 そういう意味で、今後彼がどのような形でネットで活躍するかはわからないけど、俺にとってまた一つ、環境が変化したと言える。しかも極めて大きな環境の変化だ。

 色々な説明はしない。本人がおそらくそれを嫌がるだろうから。知ってる人は知ってるというだけの、ひとつのブログが閉じられた。ただそれだけの話だ。
 この場で言っても仕方ないかもしれないけど、お礼を述べます。
 ありがとうございました。
 おそらく俺はずっとmk2さんを目標にしていくと思います。


 山本太郎という現役の参議院議員園遊会天皇陛下に手紙らしきものを手渡したというのが話題です。
 俺はこれはあってはならんことだと思います。
 規則で禁止されてないとか、悪いことじゃないとかいう議論に与する気はありません。「国会議員として」やってはならないことだと思っています。

 なぜこんなことが大きく取り上げられているのか。アンチの山本叩きだけが原因ではありません。テレビのニュースでも大きく取り上げられていますし、官房長官もコメントを出しているようです。賛否はともかく、大きな問題として取り扱われていますし、おそらく今後議論を呼びます。

 山本議員がなんらかの訴えを陛下に直接したいと思って手紙をしたためたというのが現在の見方であり、本人もそのようにコメントしているようです。
 第一に「国会議員が」「陛下に」なんとかしてくださいと訴えるのはおかしな話です。なんとかするのは国会議員の仕事です。
 山本議員が手紙を渡して訴えたいとするならば、国会の長である議長か、内閣の長である首相に渡すべきで、陛下に訴えるという行為そのものが、自身の議員であることの否定につながります。民主主義の正当な手続き、選挙によって選んでもらったことを覆すような行為となっています。

 第二に、陛下に直接手渡すという行為が愚かであると思っています。それは「国会議員が」です。
 議員としてああして陛下と間近に接することができたわけですから、その立場は自覚し、自粛すべきです。たとえば市民が陛下に何らかのプレゼントを渡したくて渡した、などという話題はあったかニュースとして取り上げられるかもしれませんが、彼は国会議員です。法律を作る立場にあって、天皇を利用したパフォーマンスをするということは、慎むべき行為であると思います。

 彼の今回の行為によって、園遊会に招かれたら陛下になにかを手渡しすることが容易にできると世界に知れ渡りました。今後の園遊会のあり方そのものに課題を残すことになったでしょう。主に警備的な意味で。

 その意味でも、彼の行為は愚かだと言っています。
 山本議員を擁護する隙は一部たりともなさそうです。