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道ログ2

群馬県在住のおじさんがブログを書く

小学校卒業式だったらしい

日記

 今年も行かなかった。いちお、招待されたんですけどね、行く立場にないなーと思って。うちの子供が卒業するわけじゃないし。
 5年生なので、送る立場としてうちの子は出席したらしいんですけど。
 
 とりあえず、2年前にPTA役員として出席した時に書いたエントリがあったので貼っておきます

  小学校の卒業式ってやつに行ってきた。来賓としてwww

 卒業証書。これってすごいよな。憲法に定められた義務教育の、小学校教育課程を、子供なのに、6年もかけて毎日学校に通って、「小学校教育課程の全過程を修了した事を証する。」と、国から認められたわけだよ。学校長から、じきじきに、修了を認められて、その実印を押下した証書を受け取るわけだ。すげえ。すげえよ12歳なのに。

 同時に保護者もPTAも、大人が納めた税金で、国民の宝である子供にちゃんと、憲法に定められた教育を施せたという、そういう意味合いが卒業式にはあるんだな。すごい感動した。子供には教育を受ける義務があり、大人たちは教育を施す義務がある。そして小学生の保護者には、その子供を健康に学校に通わせる責任がある。それを、6年間かけて成し遂げたと言う、その集大成なんだな。卒業式って。

 二年前だから震災直後で、まだ余震もけっこうある時期だった。
 俺がこういう風に思ったのは多分震災後だったからだと思う。そうでなければここまで強い思いを抱くことはなかったんじゃないかな。
 正直、震災直後に、なによりもまず学校の授業を再開しようという動きが報道されていたことを見るまで、義務教育の重要性ってピンときてなかったと思う。教育っていうのは大事なんだよ。勉強っていうのは大事なんだよ、っていうのが、本当によくわかった。だからこそ、二年前の卒業式では、ぼやけた頭でそんなことを考えたんだと思う。
 
 まあでも、学校とも何年も付き合ってると、色々な人がいるし色々なことがあるしで、最近はほんとに「付き合いたくない」場所になりつつある。付き合っているとほんとに疲れる。
 色々と役に立てることがあれば力になりたいし、お手伝いさせてもらいたいこともあるんだけれども、そこにたどりつくまでに種々超えなければならない壁や、クリアしなければならない問題、そしてスルーしなければならない人がいるわけで、そういうところに飛び込んでいく勇気というか、気力がないのだ。

 先日のエントリでも言ったんですけど、うちの子の通っている学校はこの春で閉校です。4月からは違う学校に通うようになるわけで、そうすっと自動的に俺たち保護者もそっちの学校のPTA会員にならされるわけですよ。
 なので、うちの嫁さんに言って、なにか役をやらせてもらおうということで、委員をうけさせてもらいました。ただ、4月から3か月間俺がいないので、俺的には夏からの参加とさせてもらいます。
 
 そんなわけで、今日、俺の母校でもある小学校で、史上最後の卒業式が無事行われたそうです。