「諭達 第三号」を天理教ホームページに掲載しないのはなぜだろう
トップに載せるべきだろう。
教会本部周辺では30円で頒布している。コピーしようとおもったけど、コピーするのにはそれくらいのコストもかかる。ということはまあ、利益なしで配っていることどと思うしね。
天理教ホームページを作って教えだのお知らせだのと発信していながら、諭達を掲載しないというのはどういう意味なのかさっぱりわからん。それとも来年になったら載せるのか?
10年前はインターネットもそれほど普及していなかったから前例がないと言われればそれまでかもしれないけど、諭達の精神を幅広く、それこそ世界のよふぼくに広めたい、浸透させたいと思うなら、インターネットを利用しない理由はまったく思い当たらない。
検索すればテキストに起こしてくれてあるサイトもあるようだし、俺もそのうち掲載するよ。